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ケータイからの閲覧推奨。 主にTRPGの話ばかりです。 セッション後のよその子うちの子二次創作とか、リプレイとか。 本文前に注意書きがあると思うので、お気を付け下さい。
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現在長期でやっているセッションのおまけセッションをオンラインでやったのでその記念と情報共有の為にUP

textタイプのがあんまりにも読みにくかったので、こちらに上げ直し。内容は一緒!
×「輪唱曲」 ○「円舞曲」

セッション前のぐだぐだ会話~戦闘前までがこちら!
見易くなっているといいなぁ


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(セッションを始める前に)
ヴァイヒ:あっこないだ薬草使ったときにさ、そのまんま食わせてたじゃん?
ジェルム:確かに、そんまま食わしてましたね
ヴァイヒ:でもあれ他のリプレイ見てると塗り薬として使ってたんだよね
ジェルム:ハッ・・・その発想は無かった
ヴァイヒ:な
ヴァイヒ:シレンだって薬草丸飲みしてたのに
ジェルム:塗り薬にするのに技能が必要、のほうがしっくりきますね
ヴァイヒ:「戦闘中に使えない」理由も塗り薬のほうがしっくりくるしな
ジェルム:食べてから効いてくるのに時間がかかるのかと思ってました
ヴァイヒ:ああ…
ジェルム:レンジャーが食わせたほうが効果上がるってのはよくわからないから、次からは塗りましょう
ヴァイヒ:せやな
ヴァイヒ:おいしく食べさせてる場合じゃない
ジェルム:戦闘後のボロボロの状態でみんなそろって草頬張ってるのは確実におかしな図ですよね・・・
ヴァイヒ:戦闘中に飲めるポーションは美味いのかね?
ジェルム:美味しいかどうかは別として、飲みやすくあって欲しいとは思います
ヴァイヒ:ラズベリー味とかならいいのにな
ジェルム:甘酸っぱい
GM:はいはい、セッションはじめますよー。でもまず皆さん2d6振って、今回上がる能力値を決定しましょう。
ジェルム:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
GM:筋力か敏捷だね
ヴァイヒ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
GM:筋力か生命力ですね
ジェルム:やったあああ!!筋力上げます!
ヴァイヒ:筋力が21だから筋力かなあ
GM:おお もうすぐブレイクしますね
ヴァイヒ:それ狙いっす>ブレイク
GM:ゼクスくんはここでの能力値上昇ダイスを次回に振ってもらうので、GMが忘れてたら教えてくださいね
ヴァイヒ:ウイッス
ジェルム:はーい
ジェルム:これで指輪ドーピング含めて8です。やっと・・・8・・・
GM:あと1上がれば腕輪で10目指せるね
GM:10になったら≪武器習熟≫欲しいね。悩ましい
ヴァイヒ:地道な筋トレだな…
ジェルム:頑張る!
ジェルム:千里の道も一歩から、の精神でいきます
GM:それじゃあセッション始める前に自己紹介お願いします。
ヴァイヒ:PCの名前はヴァイヒ(ナイトメア)。PLはシナタ。冒険者Lvは3
技能LvはプリーストLv3・フェンサーLv2・セージLv2・レンジャーLv1。能力値は器用度13敏捷度12筋力22生命力20知力22精神力18
GM:筋力23はやっぱりこわいですねー ブレイクまでもうちょいもうちょい
ヴァイヒ:筋力が1upした結果22だぜ!前回もボーナスで増えたの筋力なんだよな…何で筋トレしまくってんだこの聖職者。
習得言語はドラゴン語・汎用蛮族語・妖精語(全て会話)。HP29、MP27.冒険者レベルが上がるとHP・MPもけっこう上昇して嬉しいね。
GM:ですねー HPってやっぱり大事ですからね
ヴァイヒ:もうちょいで30いく
GM:次回生命力が上がるか、Lvが上がるかしたら30行きますね。っょぃ。次どうぞ
ジェルム:PC名はジェルム(エルフ)、PLはれのん。冒険者レベルは3
技能レベルはマギテック3、シューター2、コンジャラー1、スカウト1。
能力値は器用度18、敏捷度24、筋力7(指輪で8)、生命力11、知力16、精神力17。コツコツしてた筋トレが少し実を結んだ嬉しい!
習得言語はエルフ語、魔動機文明語、魔法文明語。HPは20で、MPは32です。
ヴァイヒ:並べてみると改めて筋力ェ
ジェルム:ザ・後衛な能力値ですよね改めて
GM:ザ ひ弱
ジェルム:まさにもやし
GM:名が体を表しているその感じ すきだよ
ジェルム:ありがとう
ヴァイヒ:今日のセッションはもやしとやわらかがお送りするのか…
GM:とっても不安になりますね!
ジェルム:なんて打たれ弱そうなパーティ
ヴァイヒ:でも今日いない二人だけだったとしたら回復役がいなくなるから実はそっちの方が危ないんだぜ
ジェルム:やられる前にやるしかない
ヴァイヒ:まさしく前のめり
ジェルム:前転しそうなレベルで前のめり



GM:GMは犬熊猫でまいります。
【前のめりSW2.0 番外編(おまけセッション)】『思い出の輪唱曲(わるつ)』
はじまりまーす。
ヴァイヒ:イエー!!!
ジェルム:はーい
ヴァイヒ:ってまた過去の重い方が集まっちゃったな
GM:ではではお2人ですが朝慌てて出ていくアルとゼクス君に会います
ヴァイヒ:「あれ?二人ともこんな朝早くからどこ行くんだ?」
GM:ドタバタと準備しているアルをゼクスが待っている状態ですね。
ジェルム:「ちゃんと朝ご飯食べましたか?」
GM:「あ、さっきモップさんから依頼を受けて、女の子の護衛に付けって言われたの!ご飯食べたかった!」 「お嬢様~ まだですか~」
ヴァイヒ:「俺らは?付いてかなくていーの?
ジェルム:「回復は大丈夫なんですか?」
ヴァイヒ:(アルちゃん口調カワイイ)
GM:「少し遠くに行かなきゃいけないらしくって、今回は少数精鋭が良いから、2人はお留守番なんだって!」 「ハンカチ持ちましたか?」「忘れてた!」
ジェルム:「女の子の護衛で少数精鋭なら、まぁそのメンツが妥当ですかね」
GM:「回復は依頼の人が神官だから大丈夫だって言われた! から! たぶん大丈夫!」ドタバタドタバタ
ヴァイヒ:「…おいアル、出かける前から転ぶなよ?」
GM:「帰るのは数日後になると思うけど、ちゃんと戻ってくるから~~!」そういってアルは思いっきり階段を踏み外してどんがらがっしゃん
ヴァイヒ:「……本当に大丈夫かなー…。まあゼクスも付いてるし」
GM:「お嬢様、大丈夫ですか?」とゼクスが荷物を片づけてまとめたものをアルに渡すと、それをかついで
「じゃあ!いってきます!!」と新しいモールをブンブンさせ、外へ続く扉を壊さんばかりに開けて出て行ってしまいました。
ヴァイヒ:(アルただの萌えキャラ)
GM:ゼクスくんもペコリとお辞儀をして、その後に続きます。
ジェルム:(荷物持つのもアルさんなんだ・・・)
ヴァイヒ:「いってらっしゃーい」
GM:(私正しいと思うよ?>荷物)
ジェルム:「ちゃんと帰ってきてくださいねー」
GM:外では依頼人が待っていたらしく、馬車に乗り込む音の後、パカラパカラと馬が走りだす音と車輪の音が聞こえて遠くなっていきました。
朝方新品のモールに浮かれて素振りをしていたところ、依頼人に見つかって依頼を頼まれ、そのまま慌てて準備をして出ていった。のが今の流れだと思って下さい
ゼクスはアルの素振りを(さすがお嬢様です……)って顔で見てたら依頼人につかまったので巻き添えです。
ヴァイヒ:もやしとやわらかは起きたばっかなのか?朝飯の後なのか?ていうかなんで二人でいたんだ?
GM:ジェルムくんとヴァイヒさんは寝てたらアルがどたばたし始めてびっくりして起きたんじゃないですかね?
PTで同じ部屋に寝泊まりしている事はよくある事ですきっと
ヴァイヒ:寝起きかあ。じゃあヴァイヒパンツ一丁な。
GM:じゃあ隣の部屋からどたばた聞こえたから起きた事にしといてください
ジェルム:「ヴァイヒさんはとりあえず何か着てください」
GM:さすがにパンイチを女の子と同じ部屋にするのはちょっと
ヴァイヒ:幼馴染なのに…裸の付き合いをした中なのに…
ジェルム:ジェルムは寝間着的なのを着て寝るよ
ヴァイヒ:「よく服着て寝れるよな…エルフすげえ…」
ジェルム:「よく服着ないで寝れますよね。風邪ひきません?」
GM:もやしだから服着てないと風邪ひくんだな?
ヴァイヒ:「俺筋肉あるから。具体的には22くらい」
ヴァイヒ:もやしすぐ腹冷やしそう
ジェルム:おなか出して寝ると体調崩しやすくなる程度のもやし
ヴァイヒ:「とりあえず朝飯食うか~」
GM:まぁ2人がそんな話をしていると、モップが開けっぱなしになっていた扉をコンコンとノックして、ひょいと顔を出しますね。
「やぁやぁ、ごめんよ朝早くから」そう言いながらトレーに紅茶のセット、パンと目玉焼きのソーセージ添えを乗せて部屋に入ってきます。貴方達の朝ごはんですね。
ジェルム:「おはようございますモップさん」
ヴァイヒ:「おはよー旦那。ずいぶん急な依頼だったんだな」
GM:「おはようジェルムくん、ヴァイヒくん。よく眠れた? そうそう、向こうも急いでいたみたいでね。びっくりしちゃったよ。あ、ソーセージおまけしておくね」
そういって、簡素なテーブルの上にトレーを乗せます。
ヴァイヒ:「わーい肉だー」
GM:「どうやら家出した娘を探したいって事らしくて、さっき街の外に出ていったのを門番が見ていたんだそうだよ。」
「それで事態は一刻を争うと思ったらしくてねぇ……。まぁ、アルちゃんやゼクスくんが起きててくれて助かったよ。店の名前がまた売れてしまうね。」
モップは鼻をピスピスしながら嬉しそうです。
ジェルム:可愛い(確信)
GM:「家出の原因として、閉じ込めすぎた事が考えられるから、そのまま2人にはしばらくその娘の護衛をしてもらって、少し遠くに出掛けるらしいよ。」
ヴァイヒ:「店の役に立てるんならこっちとしても嬉しいけどさ…、数日はかかるんだっけ?その間俺らってどうすりゃいいかな?」
GM:「うーん、2人でも出来そうな仕事を探してみようと思うけど、それ以外は自由にして良いよ。店を手伝ってもらいたいときは、遠慮なく声をかけさせてもらうから」
とぽぽぽぽ と椅子の上に立ってテーブルのカップに紅茶を注ぎながらモップはそう言います。
ジェルム:いちいち可愛い
ヴァイヒ:ていうか店主にめっちゃ世話焼かれてるけどそれでいいのかこの借金持ちたちは
GM:「あっ でも、ゼクスくんが居ないから、まずは店の掃除と、テーブルの準備を頼むよ」と紅茶を2人の前によいしょと押し出しながら言いますね
ジェルム:「わかりました」
GM:将来が有望な者には優しくあれがコット家の家訓ですから
ジェルム:普段はゼクスくんがやってんのか店の掃除とテーブルの準備
GM:だと思うよ。一番適任だし、してくれそうじゃない
ヴァイヒ:(さすがルーンフォーク)紅茶を一気に飲み干して「りょーかーい!じゃあまずは服着るか!」
ジェルム:まだ着てなかったのか
ヴァイヒ:ベッドの上でもやしと話してたら旦那が来たからな。
「できればパンツも穿きたくなかった」
GM:「君にパンツを履いておくという理性が残っていて本当によかったと思うよ」
ジェルム:「パンツ穿いてない人と同じ部屋で寝たくないのでやめてください」
GM:まぁ、モップとしては他に部屋を借りてる人も居ないから、これだけ世話を焼いてくれるのかもしれません。
モップの店には看板の冒険者が居ないのも事実なので、将来有望な冒険者はありがたいですし
ヴァイヒ:おかげで朝食を寝室で食べるなんていう贅沢ができたわけだな
GM:それは今日だけのお詫びというか、サービスですけどね!
ジェルム:将来有望かぁ、前のめりで前転して転がっていきそうな冒険者だけどね
GM:「前のめりでもいいよぉ。戻ってきてくれさえすれば」
「まぁ、財産は増えるかもしれないけど」
ヴァイヒ:「一回無言の帰宅をやらかしてるからな…」
ジェルム:「それはどちらの意味の財産ですか・・・」
GM:「まぁでも、帰って来さえすれば起せるからねぇー。ちゃんと帰って来るんだよー。」
ジェルム:(僕もう借金背負いたくない)「頑張りましょうね、ヴァイヒさん」
ヴァイヒ:(俺だってもう負の財産増やしたくねえよ)「そうだなジェルム。死ぬなよジェルム」
ヴァイヒ:そろそろズボン穿いたかな
GM:もう好きなタイミングで着替え終わっていいんですよ
ジェルム:いい感じの会話の最中にズボン穿いてるwwww
ヴァイヒ:\シャランラー/ ヴァイヒは 着替え終わった!▽
ジェルム:ジェルムは 寝間着から 着替えた!▽
ヴァイヒ:とりあえず朝のお仕事をしよう
ジェルム:「まずは掃除ですかね」
GM:「そうだね。モップはちょっと仕事を探してくるから、掃除と、食器の片付けをお願いするよ。ごめんね?」
ヴァイヒ:「じゃあ俺先に食器片してくるわ~」
ジェルム:「お願いします。それじゃあ僕は掃除をしますね」
ヴァイヒ:\ワシャワシャワシャワシャ/
GM:「うん、それじゃあよろしくね~」と言ってモップは店を出て何処かへ行ってしまいました~
ヴァイヒ:じゃあ皿を洗い終えて掃除の手伝いに行こう
ジェルム:掃除って箒でするんですかね・・・まさかモップ・・・?!
ヴァイヒ:モップのモップ
ジェルム:自虐にもほどがある
ヴァイヒ:でも拭き掃除もできて便利だな、モップ。
ジェルム:石畳だったらモップですよね、たぶんきっと
ヴァイヒ:モップ氏ひとりでも掃除できるようなものだったらモップだよなあ
ジェルム:モップさんがモップ持ってモップのお店をモップがけしてるのか・・・
ヴァイヒ:もうなにがなんだか
ジェルム:とりあえずモップがけしておきますか。\ゴシゴシ/
ヴァイヒ:じゃあ机も拭いておこう
ジェルム:\ゴッシゴッシ/
ヴァイヒ:そんなに力入れて磨いて大丈夫?もやしなのに
ジェルム:もやしだから力入れないと磨けないんですよ・・・
ヴァイヒ:仕事終わった頃にぐったりしてそう
ジェルム:でも今回筋力上がったから。少しは楽になってるはず。
ヴァイヒ:今までよく生きてこられたな
ジェルム:日常生活に支障が出ない程度のもやしなので。一応。
ジェルム:一般人に毛が生えた程度の前段階くらいだとお考えください(≒一般人)
ヴァイヒ:よくこの店までたどり着いたな…
GM:2人が掃除をしているとですね、日が高くなって、そろそろお昼くらいかな?って感じになります。
そのくらいの時間に「コン コン 」とノックが鳴り
「あれ?こういう場合3回なんだっけ?2回でいいんだっけ?」と、ちょっと抜けたような声が外から聞こえますね
ヴァイヒ:お客さんかな?と思ってドアを開けます
GM:「やり直ししとこ (コン コン コン)すいませー おぉぉ 開いたー」
ヴァイヒ:あれ、GMがアイコンにイケメン出してきたぞ
GM:「すみません、えーっとねー ここにジェルムって名前のひょろ~っとした子いませんかー?」
(そっと細身の男性の画像を出す)
ヴァイヒ:うわイケメン出てきた
ジェルム:「あ、はい、ジェルムは僕ですが」
GM:「あの子にねー、マギスフィア持たせるのわすれちゃって~」
えーっとね、ジェルムは見覚えがありますね。師匠です。
ヴァイヒ:おお!
ジェルム:「あれっ師匠?!」
GM:ジェルムくんが顔を出すとのんびりした笑い方でパタパタ手を振ってきます。
ヴァイヒ:「師匠?」とりあえずどきます
GM:「えーっとね、一応マギテックとシューターの技能を教えたのが私ってことになってるんだー」
「忘れちゃってごめんねー? はい、マギスフィア」と君の手にマギスフィア小をくれますよ
ジェルム:「遅い・・・遅いです師匠」
ヴァイヒ:死にかけて初対面の人間に金かりて買ったもんな…
GM:「えっ、うそ ほんと?……私遅かった?あっちゃー」師匠は気にしてんだか気にしてないんだかわかんない感じにあちゃぁーって顔してます。 
 多分反省はしてないです
ジェルム:「これがあれば僕は道中でお金を盾に夜盗から身を守ることもトラドールで物理攻撃を仕掛けることもしなくてよかったのに・・・」
ヴァイヒ:「(こいつそれで金なかったのか…)」
「と・とりあえず中入って座ります…?」
GM:「あ、いいの?じゃあちょっとお邪魔しまーす」
ジェルム:「モップがけしたばっかりだから滑りますよ」
ヴァイヒ:なんつーか CV:浪川臭がする
GM:「まぁ、ほら、人生は経験だよジェルム。大丈夫、生きてたから。でも渡し忘れたのはごめん。ほんとごめっ(ツルッ ゴン)」
GM:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM:あ、良かった生きてた
ヴァイヒ:ちょwww
GM:ファンブル出たら死んでいたのに
ジェルム:人の師匠勝手に殺さないでくださいwwww
ヴァイヒ:師匠ももやしなの???
ジェルム:師匠はそれなりにちゃんと冒険をした冒険者ですよう
GM:師匠は頭を打ってぐぬおおおしていますが生きていました。よかった
ジェルム:「回復は自分でしてくださいね、師匠」
GM:「うん。葉っぱ食べるね。」
(救命草もぐもぐ)
ジェルム:「コンジャラーの技能持ってるでしょ師匠・・・今の衝撃でボケましたか」
GM:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
ヴァイヒ:さっきから出目がwww
GM:「どうしようジェルム、私はもう駄目みたいだよ」(レンジャー技能分の1点を回復しながら)
ジェルム:「ボケっぷりと天然っぷりはだいぶ前から駄目でしたけどね」
GM:「そっか、じゃあ大丈夫だね。よかった」
ヴァイヒ:「…か、回復かけましょうか?」
GM:「ん?ああ、いや、大丈夫大丈夫。今は私ただのNPCでデータなんてまだ作られてないから。満タン満タン」
ジェルム:師匠のデータも作っていいの?
GM:「ただ、この後2人の準備が出来たら、あっちの方でモンスターを見かけたから一緒に退治にいってもらわないとだけど」
ヴァイヒ:「えっ」
GM:「そのころには私のデータも出来てる筈だから、今は大丈夫」データはGMが用意しますね。シューター/コンジャラー/スカウトだっけ?
ジェルム:うん、昔は手癖が悪かったの
GM:「ねぇジェルム、私レンジャーっていうか、またぎの仕事してる設定なはずなのにレンジャー持ってないの?」
「やっぱり私ダメなんじゃない?そんなことない?」
ジェルム:「昔の仲間にレンジャー技能に長けた人がいたから取らなかった、とか言ってませんでしたっけ」
GM:「そっかー そうだったかも。そうだね、適材適所って言うもんね。ジェルムは頭がいいなぁー」
ジェルム:「師匠が天然ボケなだけだと思いますけど・・・」
ヴァイヒ:師匠男だよね?オネエっぽい気がするけどそんなことはないよね?
GM:男ですし、オネエではないです。大丈夫です
ヴァイヒ:ただのCV浪川か
GM:ただのダメな大人をイメージしてGMは扱っているので
ジェルム:だいたいあってる。
GM:PLから具体的なダメだしが来たらちゃんと変えますが、合ってるって言われたからこのまま行きます。
ヴァイヒ:師匠こんなゆるかったのか…エルフの通えるようなとこに住んでる男だからもっと偏屈な職人気質かと
ジェルム:昔のあれこれで精神的にちょっとネジが緩んだ結果、天然ボケに落ち着いた。って人なんです。ざっくり言うと。
GM:「昔はね、やんちゃだったからね。エルフの森のそばに巣くってた主を倒してそのまま暮らしてたの。そしたら、エルフの人ともそれなり~に仲良く出来てたんだよ~」
「今はもう目が悪いから、シューターとしての力はジェルム以下だけどね~」
ヴァイヒ:師匠キャラ濃っ
GM:ビビる程長い設定が来ましたからね
ジェルム:(師匠は精神的にアレなんで。の一言でだいたいどうにかなるんで、わりと自由にやってもらって構わないっすよ)
GM:「そんな感じで今の私の能力値は大体君達以下です!がんばってください!(きりっ)」
ジェルム:「人任せですか!」
GM:「嘘言ったかもしれない!もうちょっとくらいはあるかもしれない!でも戦闘ではほぼ役に立たないってGMが言ってた!」
GM:「じゃあえっと!いっしょにがんばろ!」「私応援するから!」
ジェルム:「応援って・・・具体的には何するんですか」
GM:「えーっとねぇー……えーっと……ひ、ひみつ~」
ヴァイヒ:「店も空けちゃうわけにはいかないんすけど…」
GM:「あれ?そうなの?こまったなぁ。でもそろそろ店の人も帰ってくるだろうから大丈夫だと思うよ?」
ジェルム:「師匠、何してもいいですけど、とりあえず死なないでおいてください。それだけ気を付けてください。いいですか?死なないでくださいね?」
ジェルム:(もう借金増やしたくない)
ヴァイヒ:(死んだら生き返らせるの大前提なのか)
GM:「えっ 大丈夫だよジェルム。NPCは死んだら基本死にっぱなしだってGMが言ってたから、借金は増えない。安心するんだ(にこり)」
「っていうのは冗談としても危ない場合は戦線を離脱させてもらうから安心してよ。大丈夫大丈夫」
ジェルム:「僕を一人にする気ですか」
「絶対死なないでくださいね」
「足元に気を付けてくださいね」
GM:「よーしよしよし、ごめんって。ほら林檎あげるから。あと私おじいちゃんじゃないから、そこまで心配しないでいいんだよ?ごめんね生死判定で1・2出して」
ヴァイヒ:今思うと首の皮一枚だったな
GM:危うかったですね
ジェルム:「死ぬなら村の人たちが見つかってからにしてください」
ヴァイヒ:ジェルム…
GM:「すごい、いま辛辣な言葉が聞こえた気がする。」
ヴァイヒ:「(二人でいい感じっぽい話してるけど今日の壁は多分俺…)」
GM:「この心の傷はジェルムがウサギさん林檎を作ってくれたら治るかもしれない」
ジェルム:「じゃあちょっと行ってきます」
GM:「そしてジェルムが林檎を切っている間に私はこの人と親睦を深めます。いってらっしゃい」
ジェルム:あとそのウサギリンゴお母さんとの思い出詰まってるからね。重いからね。
ヴァイヒ:ちょwwwwww置いてかないでぇwwwwwwwwwwwwww
GM:「というわけではじめまして。ジェルムの師匠です。」
ヴァイヒ:「あ、初めまして。今ジェルムとパーティー組んでるヴァイヒっす」
GM:「そうか、あの子にも冒険者としての仲間が見つかったんだねー。よかったー。よろしくヴァイヒくん。あ、お近づきの印に干し肉いる?出来たてだよ」
ヴァイヒ:「(できたての保存食…?)じゃあ遠慮なく。ほんとはあと二人いるんですけどねー、今日ちょうど依頼に出ちまって」
GM:「ふむふむ、それは残念だ。いいなー冒険者生活。私はもう引退しちゃったけど……」
「君、技能は?神官とセージと……フェンサー?にしては重たい武器使ってるけど……」そう言って首を軽くかしげます。
ヴァイヒ:「へ?!合ってますけど…何でセージだってわかったんすか?」
GM:「え?だってほらーなんか頭良さそうだったからー」
「その割には杖も持ってないからね。魔法使い系って雰囲気でもないし。そうなるとセージかなって、私は思いました!」
ヴァイヒ:「おおー…、さっすがベテラン冒険者なだけあるっすね!!」
ヴァイヒ:(でもこの顔見て頭良さそうって思う師匠は見る目があるのかないのか)
GM:「えへへー、ちゃんと褒められるのは久々だから、なんだか恥ずかしいね。ところで君はナイトメアなの?」
GM:(それはほら なんかこう ベテランだから)
ヴァイヒ:「あ、やっぱそこまで分かっちゃいますかー。ここの店主にも一発で見抜かれたんすよね…」
GM:「まぁ、無理に隠してるわけでもないみたいだしね~。長く冒険してる人には解るよー」
ヴァイヒ:「…ところで師匠さん、酒はイケる方ですか?」
GM:「……たぶん!」
ヴァイヒ:「まあ無理にとは言いませんけど、『力よりも、理屈よりも、まず杯を』ってね!」と言いながら杯と携帯している酒を出します
GM:「あ、じゃあ果実酒持ってるから開けちゃおうか。いいねぇ酒盛り。ジェルムはねー、飲めないからねー」
瓶に入った薄いラズベリー色の酒の蓋を嬉しそうにキュポンと開けます
ヴァイヒ:「おっきれいな色っすねー!うちのパーティー酒好きがいなくて最近寂しかったんすよ~」
ヴァイヒ:(これは…ジェルムが帰ってくるまでに出来上がるフラグ…?!)
GM:「そんなに君のパーティーって平均年齢わかいの?それだと大変そうだね」
ヴァイヒ:「いや、同年代もいるんすけどね?酔わせるとお目付け役の視線が怖くて」
GM:「そっか、厳しい子がいるんだねぇ~ でもそういう子って必要だよね」
ヴァイヒ:「うーん、まぁたしかにそうかもですね!」
GM:「ところで君ってどうして冒険者してるの?」こてんと首をかしげて聞きます
ヴァイヒ:「ちょっと前は布教活動してたんすけどね、ぶきっちょでかわいい幼馴染が冒険者になるってんで。ちょっと不安だったんで付いて行ってるっていうか…まあ成り行きですよ」(杯かぱかぱ煽りながら)
GM:「えっ、じゃあアレかな?幼馴染とのラブロマンスってやつ? いいなぁそういうの~青春だよね~」(果実酒こくこく)
ヴァイヒ:「いや、それこそお目付け役に転ばされた後いーいパンチ貰っちゃうんで…」
GM:「あ、お目付役の子ってグラップラーなんだ。それなら大丈夫、転ばされた後に来るのはパンチじゃなくて踏みつけだからね!」
ヴァイヒ:「まだそこまでレベルいってないしいってたとしても何が大丈夫なんすか何が」
GM:「幼馴染とのラブイベント……」
ヴァイヒ:「だからまだ撲殺されたくないし……、いや、そうでなくてもそーいうのはないっすね。妹みたいなもんだし」
GM:「ふーん……」
ヴァイヒ:「お師匠さんにはイイ人いなかったんですかぁー?」
GM:「私?そうだねー。居たけど、色々あったからねー」
ヴァイヒ:「…やっぱ冒険の中で出会った人でした?」
GM:「うん、私と同じパーティーの人だったよ。笑顔がね、素敵な人だったんだ」
「最初の頃はそんな間柄になるとは、思ってなかったんだけどね」
ヴァイヒ:「つかぬことを窺いますけど女の人でした?」
GM:「なんでそこで男だと思ったんだい?」
ヴァイヒ:「いやなんかアイコn顔見てたらなんとなく頭によぎって」
GM:「ちがうよ、ちゃんと女の子だったよ?たしかに少し荒っぽかったかもしれないけど」と柔らかく苦笑しますね
「負傷した私をかついで逃げてくれた事もあったし、私の代わりに死んでしまった事もあったよ。生き返らせてもらったけど」
「でもねー、やっぱりね、1度しか生き返ってはくれなかったよ。彼女は、ザイア神官だったから」
ヴァイヒ:「…死んだ本人が拒否してしまえば、蘇生は不可能っすもんね」
GM:「うん、ダメだったねー。とても悲しかったなー」
「でも後を追う勇気もなくて、新しい人を見つける程にもふっきれなくて、なにも出来ないまま隠居しちゃったよ」
ヴァイヒ:「…神を信じる強気な女って、なーんでどいつもこいつも一人で突っ走っちゃうんすかねぇ」
GM:「彼女達にとっては、神様の教えや、自分たちの信念こそが、譲れないものなんだと思うよー……。」
「でもねぇ、残された人にとっては、それよりも一緒にそばに居たかったって思いの方が、強かったりするんだよね~」
「幻影を探せるなら、その方がいいよ。先に進むきっかけになる」
ちらり、と林檎を剥いているであろうジェルムの方を伺って
「飲みすぎちゃったのかなぁー少し喋りすぎてしまったよ。ジェルムには、秘密にしてね?」とヴァイヒにこっそり耳打ちします。
ヴァイヒ:「酒の席での話を吹聴して回るほど、野暮じゃないっすよ」お師匠の杯に酒を足します
GM:そんなヴァイヒくんの様子を見ながら 「君は、誰かを探しているのかい?」と師匠が尋ねますね
ヴァイヒ:「…さあ、どうなんすかね。探してると言えば探してるけど、見つけたくはないんですよ」
GM:「……ふーん……?それは、見つかってもあんまり嬉しくないってことなの?」
ヴァイヒ:「お師匠さんの言葉を借りるなら、いつまでも幻影を追いかけたいのかもしんないですね」
ヴァイヒ:「ま、それが目的で冒険者になったわけでもないですから」
GM:「……そう。 でも、早くふっきれるといいね。幻影を探したいけど、それに捕らわれている以上は、先に進めないから」
「って、自分が言ったことと矛盾してるかな?ごめんね?」たはーと困った様に笑って注いでもらったお酒をこくこくと飲みほします。
ヴァイヒ:「…そんなに心配するほど深刻なもんでもないですよ。ただ、忘れる理由がないから覚えてるだけで」自分の器に自分の酒を注ぎます
GM:そんな風にしていると、もうお昼だなー って時間に、扉が開いてモップが帰ってきます。もっふもっふ
ヴァイヒ:かわいい(確信)
GM:手にはいくつかの紙を持ってますね。
「急ぎでは無いし、難しくも無いけど、依頼がいくつかあったから持って来たよ~ って、誰だいその人?」
と、ヴァイヒくんの前で酔いつぶれてる師匠を見ますね
ヴァイヒ:師匠つぶされたんかい
GM:師匠はいつの間にか出来あがって潰れてますぴよぴよ
ヴァイヒ:「ジェルムのお師匠さんだってさ。あいつに用があったみたいでここに……あ」
GM:「潰れてるねぇ……あれ?ジェルムくんはどこだい?奥?」
ヴァイヒ:「いまリンゴ剥きに行ってる、2時間かけて」
GM:「大丈夫、ゲームの時間とリアルの時間は並行じゃないからね。それなら多分20分くらいだよ」
 まぁそんな感じに師匠が酔いつぶれてるのをモップがつんつんしてると、ジェルム君が奥からウサギ林檎を持って出て来る訳ですね
ヴァイヒ:2時間かけて切ったりんごはさぞうまかろう
ジェルム:「出来ましたよー・・・酒くさっ!」
GM:ゲーム時間的には20~30分くらいかとおもいますけどねw 師匠はぐってりと酔いつぶれています
ヴァイヒ:「わーいリンゴだリンゴだ」
GM:モップ「わぁ、器用だね。ウサギの林檎だなんておしゃれじゃない」
ジェルム:「あーあー、30半ばでなに酔いつぶれるまで飲んでるんですか・・・」
ヴァイヒ:\シャリ…シャリ…/
ジェルム:「好きなんですよ、ウサギリンゴ。昔母さんが教えてくれて、それ以来作るのが楽しくって」
GM:「ふぅん、思い出のある料理っていうのは良い物だよね。食べてもいいかい?」モップはちょーだいって手を出してます
ジェルム:(その母さんも、今は行方知れずなわけですけども)
ヴァイヒ:食いづれえ…(食ってるけど)
ジェルム:「どうぞどうぞ。食べてもらうための料理ですからね」
GM:「ありがとー、いただきます(ショリショリショリ)うん、美味しい(ショリショリショリショリ)」
ヴァイヒ:かわいい
ジェルム:可愛い
GM:なんせタビットですからね。まぁそんな感じに皆でウサギ林檎をショリショリしているとですね
 「っあ!!!そうだ忘れてた!!!!」と師匠がバッと起き上がります
ジェルム:「おはようございます師匠。戸締りでも忘れましたか?」
GM:「そうそう!!忘れてけど!街のすぐそこにモンスターが居たんだよ!いやー忘れてたー」
ヴァイヒ:「そーいやそんな話してましたね。どんなモンスターだったんすか?」
GM:「街道のすぐそばだったから危ないとは思ってたんだけど、武器とかも置いてきちゃったからどうしようも出来なくてさー。」
 「ジェルムに頼めばいいかー と思ってゆったりしちゃってたよー」
ジェルム:「師匠・・・なんで武器置いてきたんですか・・・」
GM:「え?だって私ジェルムに忘れ物届けに来ただけだもの」
 師匠はセージ技能が無いので、がんばってモンスターの事を思い出そうとしています
ジェルム:殴ったら思い出すんじゃないかな
ヴァイヒ:「…ってあれから20分くらい経ってないか?もう街道まで来てるんじゃ…」
ヴァイヒ:よしきた
GM:「今の私は装備も一切着けてないから、とっても柔らかいぞぉ(えっへん)」
ジェルム:「威張らなくていいです」
GM:「そうそう、たしか人間より大きくて、強そうだったかな」
「もう1体はそれよりさらに大きくて2mくらいの大きさだった、と思う」
ヴァイヒ:2体?
GM:「そう、小さい方は、オオカミを従えていたんだけど……そのオオカミは森に入って行ったな……」2体ですよー
「でも、おそらく君達でも倒せる相手だと思うから、レベルは君たちより少し高いくらいだよ」
ってところで魔物知識判定お願いします
ジェルム:師匠がすごい師匠っぽいこと言ってる・・・
GM:「腐っても11レベルだからね!」
ヴァイヒ:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
ヴァイヒ:どや
GM:とりあえず低い方にその数値をあてはめますね……。あ、おめでとうございます!弱点値まで抜けましたよ!
ヴァイヒ:やったぜ
GM:人間より大きく、オオカミを従えていたモンスターですが「ボガード」だということが解りました
Lv3の蛮族ですね。二回攻撃を仕掛けてきます。 弱点値が抜けたので、物理ダメージが+2されます
GM:もう1体の方に参りましょう。判定をお願いします
ヴァイヒ:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
GM:ぴったり弱点まで抜けてました!
ヴァイヒ:レッサーオーガか?!
GM:その通り。2m程のやつはレッサーオーガですね
「そうそう、あいつら人に化けるからさぁ、危ないなーって思ってー」と師匠がのんびり言ってます。
 弱点まで抜けたので命中に+1されますよー
ヴァイヒ:「…家出少女が散歩中に巻き込まれてたらまずいな」
ジェルム:殴りたい、この笑顔。
「倒すか追い返すか、すべきでしょうね」
GM:「それに私もこのままだと帰り道危ないよ(きりっ)」
ジェルム:「師匠は大体の攻撃避けられるじゃないですか」
ヴァイヒ:師匠っょぃ
GM:「避けるだけだとクリティカルで当たる可能性だってあるんだ。助けてください(きりっ)」
って話をしていると
 「モップとしても、その依頼は受けていいと思うよ?ほらこれ」とモップが1枚の紙をペラリと君たちに見せてきます。
 その紙には『警備体制強化の連絡:最近この付近でモンスターが多く出現しているという話がある。よって冒険者諸君にもこの街の警備を手伝って貰いたい。
 要相談となるが、モンスター討伐の証拠があれば、こちらからも報酬を用意している。よろしく頼んだ』と書いてありますね。
ジェルム:「やりましょう」
GM:「さっきお偉いさんに渡されたんだけど、うん、君たちの名声はこの店の名声に繋がるからね。よろしくたのんだよ」
ヴァイヒ:「んじゃ、早速出発しますか!」
GM:モフはその紙をジェルム君に渡してそっと手を振っています。\がんばってねー/
ヴァイヒ:かわいい
ジェルム:モップさんいちいちかわいい

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